予選、準優勝戦を勝ち上がってきた選手が優勝をかけて挑むのが優勝戦!
出場できるのはたったの6選手
優勝戦のコースは準優勝戦で結果を残した選手が内枠になっていくことになっています。
今まで一番の成績を残してきた選手が1号艇になるということですね。
ここで、気になったのが優勝戦は1号艇が有利で強い選手になっているということ。
ということは、1号艇の勝利は異常に高くなっているのではないかと。
配当が低いかもしれませんが、的中狙いなら一番簡単なレースではないかと。
そこで、今回は各大会の勝利したのは何号艇が一番多いのか?
今年行われたある程度の優勝戦の勝利した号艇はどうなのか?
調べてみました。
今年の重賞レース44回分で調査してみました。
果たして結果は。。。以下の回数になりました。
1号艇:31回
2号艇:3回
3号艇:5回
4号艇:1回
5号艇:3回
6号艇:1回
1号艇の勝率は圧倒的ですね。
優勝戦は2着を当てることが勝負になるでしょう。
下手に穴を狙って外枠の競走馬を狙っても的中させるのは難しいので、できるだけ無理をしない船券購入をしましょう。
と、2着を当てると言ってもそこがわかればいいですよね。
2着になっているのは以下の回数です。
1号艇:4回
2号艇:12回
3号艇:10回
4号艇:6回
5号艇:8回
6号艇:4回
この回数を見ると、微妙・・・・。
やっぱり競艇で少点数で簡単に的中させるというのは難しいということですね(^_^;)
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